懸念の提起

このオンラインフォームを使用してください

このフォームはウォーターエイドのグローバル Web サイトにあります。このフォームを使用すると、WaterAid に直接報告できます。懸念事項の詳細をすべてこのフォームに記入できます。フォームは、あなたに応答する最適なチームまたは担当者に送信されます。ご希望の場合は、身元の秘密を保持するように要求することができます。

メールで

詐欺に関する懸念: fraud@wateraid.org
子供または大人の保護に関する懸念: safeguarding@wateraid.org
セキュリティに関する懸念: security@wateraid.org

Safecall は、次の可能性に関する懸念を報告するために使用できます。

• 不正行為、詐欺、贈収賄または汚職;
• その他の犯罪または違法行為
• 性的搾取や児童虐待などの懸念の保護
• ウォーターエイドのスタッフ、代表者、またはウォーターエイドが働くコミュニティの健康と安全を危険にさらした、または危険にさらす可能性のある行為。
• 環境を破壊し、または破壊するおそれのある行為
• 上記のいずれかに関連する情報の隠蔽。また
• ウォーターエイドの評判に重大な影響を与える可能性のある活動

Safecall は次の報告には使用しないでください。

• 生命または資産に対する差し迫った脅威
• 苦情または個々の雇用問題
• Global Safeguarding Team などの既存の機密チャネルを使用して内部的に報告できる懸念
• ウォーターエイド プログラムに関するフィードバック
• あなたが知っている告発は誤りです。これを行うと、懲戒処分につながる可能性があります。

Safecall は、提供された情報からレポートを作成します。ウォーターエイドと共有できるものについて、あなたは同意します。

身元を秘密にしたい場合は、完全な匿名にするか、半匿名にするかを決定できます。

半匿名により、Safecall は身元を明らかにすることなく、お客様と WaterAid の間で連絡を取ることができます。

Safecall は、お客様の許可を得て、お客様の懸念をウォーターエイドに報告します。

WaterAid は情報を確認し、必要なアクションを検討します。

報告の結果を知りたい場合は、連絡先の詳細を提供する必要があります。 Safecall は、WaterAid の調査または結果に関する情報を提供することはできません。

ウォーターエイドに報告されたすべての懸念は真摯に受け止められます。ウォーターエイドは、不作為に対するゼロ トレランス アプローチを採用しています。故意に悪意のあるレポートを作成すると、真の懸念を管理するための時間とリソースが奪われるため、懲戒処分が行われる可能性があります。